リラックスすること ①
こんにちは、まりあんぬです。
夏の暑さはほぼ無くなり、すっかり秋模様になりましたね。通勤中に聞こえる鈴虫の鳴き声で季節の移ろいを感じています。鈴虫って朝でもしばらくは鳴いているんですね。そろそろ金木犀の香りも漂ってくるでしょうか。
最近「CHILL OUT」というリラクゼーションドリンクを遠方のホームセンターでたまたま発見・購入しました。
せっかくなので
・「CHILL OUT」のプチレビュー
・最近の私のリラックス方法
・適度に肩の力を抜く方法
について考えてることをまとめてみます。また処世術の1つとして自分なりのリラクゼーション方法を知る必要性についても気が付いたので、そちらについてもまとめられたら…と思います。
リラクゼーションドリンクって何?私的CHILL OUTを飲んだ感想
エナジードリンクをアッパー系とすると、リラクゼーションドリンクはダウナー系の飲み物
だと思います。そういう風に分けるとわかりやすいかな、と。
「Red Bull」や「モンスターエナジ―」といったエナジードリンクは昔からよく見かけますが、リラクゼーションドリンクは本当にここ5年くらいで出回り始めたようです。
私はカフェインを摂取しても効いてるのかどうかわからないタイプ。正直CHILL OUTも効き目は微妙でした。ただ、とても飲みやすいので出勤前の緊張緩和と糖分補給のために飲むのには丁度いいなと思いました。
CHILL OUTには糖類0のゼログラビティが存在します。こちらはステビア特有の甘さを通り越した後味の苦さがありましたが、まぁまぁおいしいです。通常版(?)はほんのり甘くさわやかな飲み心地でした。 さすがAIが作った味………
エナジードリンク系はだいたい炭酸強めで「ガツン!」と喉にきますが、「CHILL OUT」は微炭酸で「じんわ~り」と味わいながら効いてくる感覚です。
今まではジュース類が飲みたいときにはカルピスを常飲していたのですが、じっくり味わいながら飲めるCHILL OUTにシフトしていきたいです。Amazonで1箱30本入りで売っていて少々お高め(定期便で5000円弱)ですが、箱買いするか迷います……!!
Red Bullみたいに蓋が閉まる缶タイプが出ると嬉しいです。今後に期待。
最近のMYリラックス法・・・それはヨガ!
CHILL OUTを見つけてから「そういえば最近肩の力が入りすぎているかも~」と思うようになりました。
今までは1カ月に2回ほどダンス教室に通い身体をほぐしていましたが、流石に夏のコロナウイルス感染者数増加でその機会もなく。かれこれ2カ月はダンスヒールを履いていません。
そのせいかメンタル面の不調も出てきて、8月下旬から9月頭までお仕事をお休みしてしまいました……ただでさえ出勤回数も勤務時間も短いのに、それにプラスして当日行けない連絡をするのが心苦しかった。なんならクビになってもおかしくないのに、まだ勤務させていただけるのは本当に感謝しかありません。
上記のような経緯もあり、身体と心は繋がっていると再確認。
身体がほぐれなければ、心もほぐれない。
ということで「LEAN BODY」というオンラインフィットネスを1年契約しました!キャンペーンで年間契約の方が安かったので、つい。看護職がヨガを始めるという、ありがちパターンに自分も当てはまってしまった…
オンラインフィットネスとは言ってもリアルタイムで先生と繋がれるわけではなく、基本はストリーミングされる動画を見ながら自分でコツコツ進めるタイプのサービスです。カレンダーの柄もカワイイし、運動した記録も残るのでモチベーション維持の工夫が施されています。コツコツ記録派(でも長続きしない)私にはピッタリ。
ここ1週間は、どんなに疲れていても30分のナイトヨガは続けられています!
アロマキャンドルが欲しくなる~~~
新しいヨガウェアも欲しいなぁ~~~(ブランドはemmiが良いな~~~)
ヨガを始めて気が付いたこと
以下私の覚え書きです。レッスンを続ければ身体にも変化が出てくるはず。今の自分の身体の状態を忘れないようにメモしておきます。
まずは、とにかく呼吸が浅い!インストラクターさんと全くタイミングが合わない。呼吸の速度はそれぞれ微妙に違うので適宜一時停止ボタンを押せばいいのですが、ポーズをとっている間はそんなことできません。どんどん動画が進んで「待って~💦」となります。特にピラティス要素の入ったレッスンだと、胸式呼吸のときに肋骨周りが痛い………おかしいな、人間は横隔膜と肋骨の筋肉で肺を動かしているのに……
あと絶望的に股関節が硬い。苦手なのは
・寝ている鳩のポーズ(両手を床に預けられない、肘までなら可)
・牛の顔のポーズ(足が無理w)
1年後には克服できていますように!
ではでは、今回はこのあたりで一旦区切りたいと思います。次こそは考えていることをまとめて書いていきたいです。最後はオクラのお花(開花からしぼむまで)でさようなら。
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